アスフェルド学園　絆10イベントリソルセリフその3（ネタバレ注意）

アイゼル、ミランと二人を書くと長くて重いし

個別に見れた方が良さそうな気がするので別々に書いてます。

他のキャラが気になる方はこちらから↓

アイゼル↓

shirakami.hatenablog.com

ミラン↓

shirakami.hatenablog.com

絆10イベントのセリフを色々メモしてみました！

ネタバレ注意ですがそれでもいい方はどうぞ！

好きな食べ物はなに？

ふーん？

好きな食べ物？

せっかく　このオレが　アンタだけ

特別に　部屋に入れてやったっていうのに

よりによって　そんな　つまんない質問すんの？

……オレ　食事に興味ないんだよね。

食い物に　夢中になってる奴らを見ると

ほんと　笑えてくるよ。

栄養を　摂取するために食べてるのに

食べて太ったら　今度は

必死で痩せようとするんだから。

ああ　でも　コーヒーとかは悪くないね。

思いっきり　濃く入れて飲むと

しばらく眠くならないのも　便利だしね。

今　好きな人はいる？

オレの好きな人……？

バッカじゃないの……。

いるわけないじゃん　そんなの！

どいつもこいつも　ショボくて

好きになるどころか興味すらないね。

……。

……そういう　アンタは　どうなんだよ

好きな奴とか　いちゃうわけ？

→はい

へえ　いるんだね。

誰か……は　聞かないでおくよ。

……でも　誰であろうと　アンタで遊べるのは

オレだけにしてもらうけどね。

オレさ　自分の持ち物を横取りされるのは

大嫌いなんだよね。

→いいえ

ふーん。いないんだね。

まあ　アンタみたいな　能天気に

好きな奴なんか　いるわけないか。

アンタは　何にも考えずに　そのまま

オレのものでいれば　いいと思うよ。

理想のデートは？

理想のデート？

よくもまあ　そんな質問が考えつくね……。アンタじゃなかったら

そんなくだらない質問　クチにしただけで

始末してるよ。

それで？　アンタにとって　これは何なの？

オレの部屋にきて　ふたりで　話してるのって

新手の作戦会議か　何かなわけ？

……まったくさ。

理想のデートを　考えるなんて

腐りかけてる果実を　必死で赤く染めようと

してるようにしか　オレには思えないよ。

好きな奴といたら　それだけで

何にもいらない。

どんな命でも　いつかは終わりが来る。

いつまでも　一緒にいられるかは

……わからないんだからさ。

○○のこと　どう思う？

オレが　アンタのことを　どう思ってるか？

……なにそれ？

そういうのって普通　男の部屋でいきなり聞く？

好きだとか　いってほしいわけ？

→はい

……………………ふーん。

言ってほしいんだ？

それなら　せいぜい　首を洗って待ってなよ。

→いいえ

……………………。

はぁ！？　マジでなにも考えずに　アンタのこと

オレがどう思ってるか　なんて質問したの？

あーあ……。

どうせ　アンタのことだから　他の奴らにも

そのアホ面さげて　同じようなこと

聞いてるんだろうね。

そういうの　ほんとムカつくから　やめてよね。アンタで遊ぶのは　オレだけでいいんだから。

こういう話は　ここだけにしておいてよね。

親友イベントでアンタをじっくり調べさせてもらう

の選択肢をいいえにすると

……嫌だなんて　言わせない。

いいから　はやく　こっちに来なよ。

渡された指輪をはめないと

……人間界での　しきたりが

どうだったとしても

ソレに込めた　オレの気持ちは　変わらない

はめると

なにやってんだよ。

左手の薬指は　間違いなんだろ？

他の指に　はめれば　いいじゃん。

ふん…………。

……まあ　どうでもいいけど。

（そして上のセリフになる）

恋人イベントでまだ行きたいところがあるつきあいなよを断ると

はぁ？　なんで　断るわけ！？

行きたいとことが　あるんだ。

もうちょっと　オレに　つきあいなよ。

→いいえ

なんで　ダメなんだよ……。

……まあ　そこまで　イヤだって言うなら

しょうがないけどさ。

わかったよ。それじゃ帰ろ。

○○。

【今は　このままでいいさ。

この先　2年間で　オレから離れられないように

してあげるから……。】

○○と　リソルは

ともに　学生寮へと　帰っていった……。

（このままだと親友状態で止まり恋人関係にはなれません。

恋人になるには消しゴムで絆を9に下げないと恋人になれません。）

恋人状態で部屋に行く

来たんだね　○○。
来るのが遅いよ……。
オレが　アンタと　あの日交わした約束は
この先　一生　一瞬たりとも　アンタと
離れないっていう　誓いだったんだよ？
それを　このオレが　律儀に　アンタが学園を
卒業するまで　我慢してるんだから
もっと感謝して　会いにきてほしいよね。
……まあ　アンタから　来ないなら
オレが　強制的にアンタの時間を
いただきに行くつもりだったけど。
もう　今日のアンタはオレのものだよ。
さっさと　こっちに来なよ。